Aulani Disney Resort / プール② [Hotel.ハワイ〈アウラニディズニー〉]
●●●●● プール ●●●●●
【2】 Waikolohe Pool (8:00AM~10:00PM)
アウラニ最大、ファミリー向けにデザインされた『ワイコロヘ・プール』。
プールの輪郭が複雑な曲線のため、見た目の楽しさに加え、
座る場所によってリゾートの印象も変わり、退屈することがありません。
ボディスライドのゴール地点が洞窟のようになった奥(プウ・キノの麓)にあり、
そのまま泳いでこの広々とした『ワイコロヘ・プール』へ出ることができます。
入水階段の幅が広く、さらに1段目のスペースがゆったり取られているのは、
乳幼児連れにとって非常に優しく嬉しい設計だと思います。
階段ではなく、入水口が徐々に深くなる傾斜のついた場所もあり、
小さな子供は浅瀬で水遊びをしたり、大きな子供たちは元気いっぱい泳ぎ回ったりと、
ゲストの誰もが楽しめるプールです。
【3】Ka Maka Grotto (8:00AM~8:00PM)
最も海寄りに位置する『カ・マカ・グロット』は、
ラグーンや海と一体になったかのように見えるインフィニティ・エッジ・プール。
拡張プロジェクトによって誕生したアウラニの新しい魅力のひとつです。
素晴らしいオーシャンビューが楽しめるとあって、多くのゲストで賑わう人気ぶり。
それほど大きくもないため、最も混んでいるプールのように感じます。
また、ゲストの多さから水温が他よりも高いような気も・・・。
ビーチ側から見ると少し高い場所にあり、眼下には手入れの行き届いた小道が。
プールの縁にもたれてリラックスする時間は、まさに至福の時と言えます。
プールの右端は、貝殻(?)を施したようなデザイン性の高い洞窟になっています。
陽射しの降り注ぐ日中からサンセット、ライトアップ後まで、
コオリナの様々な表情を楽しむことができるプールです。
【4】Keiki Cove (8:00AM~5:00PM)
こちらも拡張プロジェクトによって誕生した施設のひとつ、
コオリナの潮だまりをイメージした水遊び場の『ケイキ・コーブ』。
5歳以下の子供が楽しめるデザインで水深は安心の5cm。
地面から吹き上がるウォータージェットに小さなゲストたちは楽しそうです。
『ケイキ・コーブ』を取り囲むようにチェアがあるので、子供を見守りながら寛ぐことも。
壁面には海の生き物たちが彫刻され、見た目にも可愛らしいスプラッシュゾーンです。
【5】Rainbow Reef (Rentals 8:00AM~5:00PM / Snorkeling 10:00AM~5:00PM)
シュノーケリングが楽しめる海水の人工ラグーン『レインボー・リーフ』。
安全なエリアの中でハワイのキレイな魚たちと泳ぐ貴重な体験ができます。
魚たちの自然な生育環境維持のため、水温はおよそ25度に保たれているそうです。
実際にシュノーケリングをしなくても、ビューイングウィンドウがあり、
岩礁や色鮮やかな熱帯魚を観察することができます。
また、水中にもメネフネたちが隠れているらしく、それを探すのも楽しそう。
シュノーケリング用品一式のレンタルは有料となります。
■1日レンタル・・・大人(10歳以上)$15 / 子供(9歳以下)$10
■宿泊期間レンタル・・・大人(10歳以上)$20 / 子供(9歳以下)$15
この他にも別料金にてガイドによる水中ツアーなどがあるようです。
【2】 Waikolohe Pool (8:00AM~10:00PM)
アウラニ最大、ファミリー向けにデザインされた『ワイコロヘ・プール』。
プールの輪郭が複雑な曲線のため、見た目の楽しさに加え、
座る場所によってリゾートの印象も変わり、退屈することがありません。
ボディスライドのゴール地点が洞窟のようになった奥(プウ・キノの麓)にあり、
そのまま泳いでこの広々とした『ワイコロヘ・プール』へ出ることができます。
入水階段の幅が広く、さらに1段目のスペースがゆったり取られているのは、
乳幼児連れにとって非常に優しく嬉しい設計だと思います。
階段ではなく、入水口が徐々に深くなる傾斜のついた場所もあり、
小さな子供は浅瀬で水遊びをしたり、大きな子供たちは元気いっぱい泳ぎ回ったりと、
ゲストの誰もが楽しめるプールです。
【3】Ka Maka Grotto (8:00AM~8:00PM)
最も海寄りに位置する『カ・マカ・グロット』は、
ラグーンや海と一体になったかのように見えるインフィニティ・エッジ・プール。
拡張プロジェクトによって誕生したアウラニの新しい魅力のひとつです。
素晴らしいオーシャンビューが楽しめるとあって、多くのゲストで賑わう人気ぶり。
それほど大きくもないため、最も混んでいるプールのように感じます。
また、ゲストの多さから水温が他よりも高いような気も・・・。
ビーチ側から見ると少し高い場所にあり、眼下には手入れの行き届いた小道が。
プールの縁にもたれてリラックスする時間は、まさに至福の時と言えます。
プールの右端は、貝殻(?)を施したようなデザイン性の高い洞窟になっています。
陽射しの降り注ぐ日中からサンセット、ライトアップ後まで、
コオリナの様々な表情を楽しむことができるプールです。
【4】Keiki Cove (8:00AM~5:00PM)
こちらも拡張プロジェクトによって誕生した施設のひとつ、
コオリナの潮だまりをイメージした水遊び場の『ケイキ・コーブ』。
5歳以下の子供が楽しめるデザインで水深は安心の5cm。
地面から吹き上がるウォータージェットに小さなゲストたちは楽しそうです。
『ケイキ・コーブ』を取り囲むようにチェアがあるので、子供を見守りながら寛ぐことも。
壁面には海の生き物たちが彫刻され、見た目にも可愛らしいスプラッシュゾーンです。
【5】Rainbow Reef (Rentals 8:00AM~5:00PM / Snorkeling 10:00AM~5:00PM)
シュノーケリングが楽しめる海水の人工ラグーン『レインボー・リーフ』。
安全なエリアの中でハワイのキレイな魚たちと泳ぐ貴重な体験ができます。
魚たちの自然な生育環境維持のため、水温はおよそ25度に保たれているそうです。
実際にシュノーケリングをしなくても、ビューイングウィンドウがあり、
岩礁や色鮮やかな熱帯魚を観察することができます。
また、水中にもメネフネたちが隠れているらしく、それを探すのも楽しそう。
シュノーケリング用品一式のレンタルは有料となります。
■1日レンタル・・・大人(10歳以上)$15 / 子供(9歳以下)$10
■宿泊期間レンタル・・・大人(10歳以上)$20 / 子供(9歳以下)$15
この他にも別料金にてガイドによる水中ツアーなどがあるようです。